ぐだくだ悩む時って暇がある時。

「個性的な何か」をわざわざ設定し壁を作り、その範囲内だけで生活を行おうとする事の方が、よほど受動的な行為。

停滞は衰退とほぼ同じ事。なんとなく

このままでいいとぼんやりしている人より、より新しいものを探している人の方が好きだ。

地に足を付けた姿がその年齢ごとに生まれる。そのままずっと子供の気分のまま奔放にやりたいことだけをやる。逡巡もなく迷いもなく生活を続けていくとなると、おそらく自分自身に飽きてしまう。何一つ表現が広がらないから。また同じまた同じ…その繰り返しでいよいよ自分に飽きてしまう。それだけは避けたい。

自分が駄目な原因を人に求め出したら

危ない。それが紛れもない真実だとしても

自分の人格形成における原因を取り除く事なんて今さら出来ないので、ただひたすら精進するしかない。

「ダメになったのはあいつのしわざだ」と決めつけて、それを免罪符の被害者を気取るのは楽だがそこから先は何もない。

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私がずっとずっと頭の中でぼんやりしつつ

逡巡し悩み続けていている問題。でもこれらを他人から言われたら最も「撃沈」する言葉達。確信をつき過ぎているから。

これを言った人

🌾米津玄師🍋

描きました✏️

変化はとても難しく勇気の要る事

なんか…頑張ります(*_*)

❤️良く寝てます💤💤

お読み下さりありがとうございました

😆💕✨